【大注目】 帝国軍人が探し求めた幕末最強の実戦刀!知る人ぞ知る名工,伯州住秀春同人[尚春] 研磨済!生茎在銘長寸刀の超稀少な一振り!正真鑑定書付 刀、太刀

¥432,000

(税込) 送料込み

最終更新 2024/07/28 UTC

商品の説明

 
				            帝国軍人が探し求めた幕末最強の実戦刀!知る人ぞ知る名工,伯州住秀春同人[尚春] 研磨済!生茎在銘長寸刀の超稀少な一振り!正真鑑定書付_画像1                                    帝国軍人が探し求めた幕末最強の実戦刀!知る人ぞ知る名工,伯州住秀春同人[尚春] 研磨済!生茎在銘長寸刀の超稀少な一振り!正真鑑定書付_画像2                                    帝国軍人が探し求めた幕末最強の実戦刀!知る人ぞ知る名工,伯州住秀春同人[尚春] 研磨済!生茎在銘長寸刀の超稀少な一振り!正真鑑定書付_画像3                                    帝国軍人が探し求めた幕末最強の実戦刀!知る人ぞ知る名工,伯州住秀春同人[尚春] 研磨済!生茎在銘長寸刀の超稀少な一振り!正真鑑定書付_画像4                                    帝国軍人が探し求めた幕末最強の実戦刀!知る人ぞ知る名工,伯州住秀春同人[尚春] 研磨済!生茎在銘長寸刀の超稀少な一振り!正真鑑定書付_画像5                                    帝国軍人が探し求めた幕末最強の実戦刀!知る人ぞ知る名工,伯州住秀春同人[尚春] 研磨済!生茎在銘長寸刀の超稀少な一振り!正真鑑定書付_画像6                                    帝国軍人が探し求めた幕末最強の実戦刀!知る人ぞ知る名工,伯州住秀春同人[尚春] 研磨済!生茎在銘長寸刀の超稀少な一振り!正真鑑定書付_画像7                                    帝国軍人が探し求めた幕末最強の実戦刀!知る人ぞ知る名工,伯州住秀春同人[尚春] 研磨済!生茎在銘長寸刀の超稀少な一振り!正真鑑定書付_画像8                                    帝国軍人が探し求めた幕末最強の実戦刀!知る人ぞ知る名工,伯州住秀春同人[尚春] 研磨済!生茎在銘長寸刀の超稀少な一振り!正真鑑定書付_画像9                                    帝国軍人が探し求めた幕末最強の実戦刀!知る人ぞ知る名工,伯州住秀春同人[尚春] 研磨済!生茎在銘長寸刀の超稀少な一振り!正真鑑定書付_画像10







幕末最強の実戦刀!荒試しによる伯耆国の名工『尚春』

商品説明
*本商品は銃砲刀剣類所持等取締法第14条に基づき美術品として価値のある刀剣類として都道府県の教育委員会に登録がある刀です。

*落札して購入後、銃砲刀剣類所持等取締法にもとづき都道府県の教育委員会に所有者変更の届出が必要です。


幕末最強の実戦刀!知る人ぞ知る伯耆国の名工!伯州住秀春同人『尚春』!折れず曲がらずよく斬れる強度試験の話はあまりにも有名!

生茎在銘長寸刀の超稀少な一振り!

「銃砲刀剣研究会」正真鑑定書付き
日本刀剣美術保存協会保存刀剣保証

多くの帝国軍人が探し求めた尚春の長寸刀72.5㎝・研ぎ上げ済み!

鎬造りに見事な刃紋・試し斬り、鑑賞、即OK!

黒水牛角製鳩目高級誂え白鞘入り

銀無垢二重ハバキ

□商品詳細

折れず曲がらずよく斬れる、荒試しの強度試験の話はあまりにも有名な、知る人ぞ知る伯耆国の名工『尚春』の刀です。

尚春の前名、伯州秀春は本名を藤本和一郎。弘化3年、江戸に出て出羽國出身で大慶直胤の門人である山本嘉伝次秀直の弟子となりました。
師匠の名前を一字貰い受け『秀春』と命名し、郷里八橋村に帰り刀鍛冶を開業。

壮年以後の作刀には『尚春』と切りました。「秀春」「尚春」は同一刀工です。

尚春は出来上がった刀を雨石の間に渡し、その上から大石を落として強度試験を行い、折れたり曲がったりするとまた打ち直し、満足できる作品にしか銘切りを行わなかったと言います。
そのため尚春の刀は強度はもちろん、抜群の斬れ味を誇りました。

慶応2年八橋城主(池田家の家老)津田元永がこのことを聞き、御抱え工となるよう勧めるも聞き入れず、その為八橋から追放され、赤崎町の別所尻夫婦岩付近に追放されました。

赤貧の中にも作刀に精魂を傾け力作を作ったといいます。尚春は原材料には日野産の印賀鋼を用い、鍛える刀はいずれも折れず、曲がらず、良く斬れました。

廃刀令後は和一と銘し親子仲良く刃物、農具等を作るも、こちらも切れ味が良く、和一鍛冶の刃物は高い評判を得ました。

知る人ぞ知る伯耆国の名工・尚春の刀は、その強靭さ、斬れ味によって今でも非常に人気があります。
本刀は尚春が銘切りをした、生茎在銘の貴重なる一振りです。

日露戦争の際は実戦での強度と抜群の斬れ味により、戦地で名を馳せ、多くの軍人が従軍前に尚春の刀を探し求めました。

本刀は「銃砲刀剣研究会」の鑑定により正真の「尚春」として極められており、鑑定書が付随します。

銃砲刀剣研究会の鑑定者の方は、財団法人日本美術刀剣保存協会の審査員の講師を務めた方なので、間違いのない鑑定です。

日本刀剣美術保存協会の鑑定でも保存刀剣は間違いないでしょう。

以下、鑑定書よりの抜粋です。

「造り込みー鎬造 庵棟。地肌ー杢目。刃文ー互の目。茎ー生茎 穴一。時代ー江戸末期。系統ー直胤。
 寸評
刀 尚春 
藤本甚太郎 初名秀春のちに尚春に改める。 
直胤の門人 山本秀直に学ぶ。号を一雲斉。
明治二十二年一月三十日 六十九歳没。
本作杢目によく鍛えた地鉄を用い、互の目刃を上手に焼いている。
生茎在銘の貴重なる一振り」

本刀は切先にわずかな鍛え傷あるものの、研磨済みの刀身で綺麗な焼き刃が切先まで見えており、現状で何ら手を加えることなく鑑賞、居合抜刀が可能です。

身幅、重ね尋常、鎬作りの堅牢な姿に定寸刀を超えた72.5㎝の刃長をもち、バランスよく非常に振りやすい刀です。

また茎が非常に長く約26cmもあり、この長茎は実戦刀の特色でもあります。

外装は黒水牛角製鳩目高級誂え白鞘入り。

ハバキは誂えの銀無垢二重ハバキ。

刃はしっかりと立っており、コピー用紙の端を持って切り込みをいれると、スーッと切れます。

尚春の磨り上げられていない生茎で、尚且つ在銘の長寸刀は現存作がほとんどなく、寡聞ながら現在販売している刀剣店を知りません。

本作は実戦刀としてだけでなく、刀剣資料としても極めて稀少な一振りです。

一生物の愛刀、家伝の御守刀に!また鑑賞用、資料、コレ クションとして如何でしょうか。

銘:表 尚春
刃長 72,4cm
反り 1,2㎝
目釘穴 1個
抜き身重量 約930g
元幅 約30mm
先幅 約19mm
元重 約8mm  
先重 約5mm

<拵え>

黒水牛角製鳩目高級誂え白鞘入り

ハバキ:誂え銀無垢二重ハバキ

(多少の誤差はご容赦下さい。尚、刀掛けは付随しません)


【注意事項】

*落札して購入後、銃砲刀剣類所持等取締法にもとづき都道府県の教育委員会に所有者変更の届出が必要です。

*本商品は銃砲刀剣類所持等取締法第14条に基づき美術品として価値のある刀剣類として都道府県の教育委員会に登録がある刀です。

*落札後はノークレーム・ノーリターン・ノーキャンセルで宜しくお願いします。

落札後に持論を主張して返金、減額等を求める方がいますが対応しておりません。見解の相違は当然ありますので納得された方のみご入札ください。

*研磨は基本的に美術刀剣研磨ではなく、居合抜刀用研磨なので刀身に微細なスレが残ることもあります。

*登録証などの不正がある場合は返品可能ですが、それ以外の理由では返品は出来ません。

*刀身にわずかなスレやヒケ、よごれ、小疵などある場合がありますので微細な点まで気になる方は入札ご遠慮ください。

*未鑑定品において銘の真贋については画像でご判断ください。目視で確認はしていますが刀匠、研ぎ師、鑑定士レベルでの刀身の曲がり、刃切れについては分かりかねますのでご了承ください。

*柄巻きを牛表革、牛裏革、鹿革、正絹、各色に変更可能です(別途実費のみ必要)。また実用後の仕上げ研磨も比較的格安で請け負いますのでお気軽にご相談ください。

*手持ちの梱包材、段ボールを利用しての発送となりますのでご了承ください。

*着払い発送。運送業者当方指定のみ。


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プロジェクター EB-W05

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