【テレビで話題】 値引交渉可≫CAPITAL　エンゲルス他編訳　旧ソ連出版英語版・資本論〔全3巻〕 人文/社会

 
				            
ロシアからの警告! ブルーブラッド 悪魔の愚民化統治
大幅値下断行！　49,980円→19,980円→18,900円→14,980円CAPITAL　Three VolumesKarl Marx/Translated by Samuel Moore and Edward Aveling,Edited by Friedrich Engels.FOREINGN LANGUAGES PUBLISHING HOUSE,Moscow,1954/1957/1958 （英語版・資本論 全3巻 カール・マルクス著　エンゲルス他編・訳　モスクワ外語図書出版書店）＊参考古書相場価格：書込多数の瑕疵本で92,000円前後（日本の古本屋調べ）～比較的美本で130,000円前後（アマゾン調べ）か？→3回目のお値下げ致しました。この機会に是非お求め下さい。＊『資本論』と言えば、エンゲルスの編集した第1巻第4版等を底本としたMEW(デイーツ出版社刊）版が日本における定番ですが、資本論を少しでも研究しようとする方の必備書と言えば、ご存知の通り（特に第1巻に付いて）マルクスが直接関与した『ドイツ語初版』、『ドイツ語第2版（改訂版）』、『フランス語ラシャトル版』そしてエンゲルス等編訳の『英語版』【マルクスの娘も関与】の4種が最低限の絶対的必備書と言われています（第2・3巻に付ては『草稿集』〔新MEGA〕）。＊英語版も色々ありますが、資本論研究に最も価値あるものと言えば、エンゲルスやマルクスの娘の夫らが編集・翻訳出版した上記をおいて他にないと思われます。何故なら本書はマルクスが直接校正加筆訂正した『フランス語ラシャトル版』本文並びに『同・マルクス自用本』と『ドイツ語第２版のマルクス自用本』に書込まれた多数のメモや指示文句等の手稿を加味して編集した物だからです。その意味で「マルクスの関与した最後の資本論」とも言われています。＊来歴等：某大学教授の定年退官時に直接譲り受けた物で、線引・書込等も無く（検品は致しておりますが、何分頁数が多い為、万一の見落としはご容赦下さい）。当時（昭和29年頃～）の刊行物としては比較的良いコンディションかと思われますが、新品ではありませんのでヤケ・シミ・ヨゴレ・イタミ等の経年変化は御容赦下さい。また、後見返の某教授の小丸印には個人情報保護措置済です。※古書にご理解のある御客様のご購読をお待ちします。
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