最新 「人に長たる者」の人間学 : 修己治人の書『論語』に学ぶ 伊與田覺 伊與田覚 ノンフィクション/教養

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最終更新 2024/07/07 UTC

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「「人に長たる者」の人間学 : 修己治人の書『論語』に学ぶ」伊與田覺定価: 10780円致知出版社#伊與田覺 #伊與田_覺 #本 #哲学/哲学内容紹介『致知』主幹の座右の書7歳から学び続けた『論語』講義の集大成そもそも人間学とは何か?ものには本末がある。人間の場合、本は徳性で、末は知能と技能である。その各々を修得することが、本学と末学で、本学を人間学と呼び、末学を時務学と呼ぶ。人間学には、小学(修己修身の学)、大学(修己治人の学)、中学(調和・創造の学)の三学があり、それぞれに『小学』『大学』『中庸』のテキストがある。そして三学を網羅した書物こそ『論語』なのである。本書は『論語』『小学』『大学』『中庸』の神髄を、安岡正篤師の高弟、“古典活学の第一人者\"(当時90歳)が著した書。「人間は経験と学問がうまく調和されたときに本当の信念となって、人にも自信をもって説くことができると思う」との著者の言葉にまさに千鈞の重みが感じられる。伊與田/覺 (いよた/さとる)大正5年高知県生まれ。学生時代から安岡正篤氏に師事。昭和15年青少年の学塾・有源舎発足。21年太平思想研究所を設立。28年大学生の精神道場有源学院を創立。32年関西師友協会設立に参与し理事・事務局長に就任。その教学道場として44年には財団法人成人教学研修所の設立に携わり、常務理事、所長に就任。62年論語普及会を設立し、学監として論語精神の昂揚に尽力する。帯に若干のいたみはありますが本体は書き込みや破れなどなく比較的良好な状態だと思います。送料込み防水発送即購入可能即購入優先
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