本物の 映画理論集成 人文/社会

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最終更新 2024/08/01 UTC

商品の説明

 
				            
古書 土とふるさとの文学全集 家の光協会 11冊セット
【極美品】【未読品】「映画理論集成」岩本憲児 / 波多野哲朗編フィルムアート社1982年初版2002年第5刷A5判460頁〼映画をめぐる“知\"の饗宴! 古今東西の映画理論を網羅。主な収録論文の著者はC・メッツ、R・バルト、A・パノフスキー、P・P・パゾリーニ、Yu・ロートマン、浅沼圭司、A・バザン、S・M・エイゼンシュテインほか。映画研究の歴史をも俯瞰するアンソロジー 〼目次 Ⅰ 映画的世界の発見 ヒューゴー・ミュンスターバーグ「映画劇――その心理学的研究」 ルドルフ・アルンハイム「芸術としての映画」 Ⅱ さまざまな文化との出会い セルゲイ・エイゼンシュテイン「思いがけぬ接触」今村太平「日本芸術と映画」 アラダイス・ニコル「映画的現実――映画と演劇」 アーウィン・パノフスキー「映画における様式と素材」 Ⅲ 大衆社会のなかの映画ジークフリート・クラカウアー「カリガリからヒットラーまで〔序論〕」 アンドレ・バザン「現代の言語」 アンドリュー・テューダー「映像とその影響」 Ⅳ 映画学の誕生ルベール・コアン=セア「映画哲学の諸原理に関する試論エティエンヌ・スーリオ「映画的世界とその特徴」 ジャン・ミトリ「映画における美学と心理学」 Ⅴ 記号と意味をめぐってクリスティアン・メッツ「映画――ラングか、ランガージュか?」ピエル・パオロ・パゾリ一二「ポエジーとしての映画」ロラン・バルト「第三の意味」ピーター・ウォーレン「映画と記号学――いくつかの接点」ユーリー・ロートマン「映画の記号学と映画美学の諸問題」浅沼圭司「映像の基本的意味構造」解題 岩本憲児総論 波多野哲朗注、訳者あとがき付録 Ⅰ 映像用語集 Ⅱ 参考文献 人名索引 作品題名索引〼1982年5月に同社から出版された書籍の新装版●状態:書店で購入し、カバーを外さずに、本棚にしまってあったものです。極めて良い状態のものと思います。●カバー:あり・帯なし●ヤケ:なし●ヨレ:なし●スレ:なし●折り目:なし●書き込み:なし●その他、注意事項:こちらの商品は即購入していただいて構いません。ほぼ新品ではありますが、中古品ということをご理解の上ご検討ください。現在仕事多忙のためゆっくり発送(4日〜7日)となります。予めご了承ください。
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