超大特価 【貴重・美品】カツミ　681系　0番台　付属3両　パーツ未使用 JR、国鉄車輌

 
				                                                                                                                                                                                                                                    
私のオークション出品商品に興味をいただき有難うございます。
今年の雪で物置が損壊してしまい、費用の問題より修理せずに解体することにしましたが、
使える部分を利用してなんとか頑張っていたところ、先の地震で雨漏りが発生・・・。
その為、物置に収容していたものの一部を収容する必要が出てしまい、使わないものを整理することになりました。
※趣味の世界において収納してあるもの＝不要品ではないのですが、一般人にはコレクションという行為は理解してもらえませんでした。
電車でいうと興味ない新車が入って転属した車両によってお気に入りの車両が押し出されて廃車・・・・。
気分はそんな感じです。
手放すなら今と思い立ちどなたか必要とされる方へお譲りいたします。


【貴重・美品】カツミ 681系 0番台 付属3両 パーツ未使用になります。
681系 0番台 付属編成は大人気で大変希少です。

実車では681系 0番台の多くは『サンダーバード』から『はくたか』そして『しらさぎ』に転属しました。
これは弟分の683系がデビューしたからですが、『サンダーバード』として活躍し続けた編成もあります。
683系はクロ以外の先頭車は貫通型だったので、両端の先頭車が非貫通型流線形となる場合、
683系（681系）基本+681系増結 の9両、
683系（681系）基本+683系増結+681系増結の12両
というような編成になります。
特に両端の先頭車が非貫通型流線形の編成は人気です。

この編成は、模型でも再現したい人が多いのですが、681系 0番台の製造は1回きりで、683系生産以前の生産なのでとても貴重です。
つまり、683系が生産されて以降に681系は生産されていないので、この12両を再現出来る人は、
既に681系を持っている方だけに許された特権になります。
683系は2回生産されていますが、681系の再生産は無かったので、人気の編成の再現は難易度が高いものになります。

そして、実車は北陸新幹線が敦賀開業と同時に引退が発表されましたので、この先の生産は余程なことがない限りまずないと思います。
実車の世界では、683系4000番台が一番数が多く、次いで683系0番台、そして681系になりますが、681系の基本は。
なお、681系は廃車が始まっており、現在では基本編成の『サンダーバード』運用はありません。

模型は波うち車輪、枕付き室内インテリアと現行モデル同様の装備になります。



取引にあたり下記の点をご了承の上、入札願います。
ご入札の時点で同意されたものと認識させていただきます。
1、入札後のキャンセル、返品、交換はお受けできませんので、
 疑問点がある場合は必ずオークション終了前までに解決ください。
 （特に発送後にこの部品がという事が生じても当方が確認できません。）
2、記憶違いがある場合もありますが、現物優先とさせていただきます。
3、完全自己責任で入札をお願いいたします。
4、当方への瑕疵担保責任は求めることはできません。
5、落札後はオークションの決められた期間内に手続きをお願いいたします。
6、梱包資材はリサイクル品になります。
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