憧れの 日本機械式時計頂点☆１９７１年製SEIKO 45KS 4502-8010手巻紳士腕時計　国産名機高級品 ハイビート キングセイコー 公認クロノメータ その他

 
				                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                
                
日本機械式時計頂点☆１９７１年製SEIKO 45KS 公認クロノメータ キングセイコー ハイビート 4502-8010手巻紳士腕時計 国産名機高級品
  
 
  
【本体サイズ】 径約37mm (竜頭除く)
  
【ラグ幅】18mm
  
【腕周り】 最大約20.2 cm
  
 
  
※精度については年数が経っていますので精度を求められるならOH等願います。
  
※基本動作確認済、稼働しております、ただし、短時間での計測ですので、実用には落札者様にて、OH・修理を前提とした出品とさせていただきます。
  
※商品の状態は画像確認でお願いします。
  
 
  
動作しますが未整備です、古い物ですので現状でお願い致します。個人によって程度の見方に差があると思いますので、キズなど見落としがあることもあり得ます。ご理解お願い致します。神経質な方、細かい点が気になる方、完璧を求める方はご遠慮ください。
  
落札後３日以内にご連絡がない場合、又は５日以内にご入金の無い場合は、落札者様の都合ということで削除させていただきますので予めご了承ください。
  
商品発送前に動作確認を行っています、あくまでも中古品のため万が一、到着時に不具合が生じましても、ノークレーム・ノーリターンにてお願い致します 
  
 
  
 送料一律１３００円
  
 
  
45KS クロノメーター です。 この時計を語る上で外せないのは傑作ムーブメント45の存在です。諏訪工場のロードマーベル10振動を追う事1 年後、亀戸工場の意地を見せる45ムーブが誕生しました。もともとこの45系はクロノメーターコンクール用の16 振動の機械をダウングレードさせて市販化させたものです。バイクでいうところのレーサーレプリカのような生い立ちなので高精度は生まれ持った宿命のような機械でした。ですから国産初の「公認クロノメーター」がこの45KSであったのも当然ですね。ちなみに10振動の機械に秒針規正を付けたのもこの45KSが最初のようです。このあたりの諏訪工場と亀戸工場の切磋琢磨は非常に興味深いですね。伝説の天文台 45ムーブへと搭載され、世界の頂点をOMEGAなどと争ったりと逸話に尽きない、まさに日本の機械式時計の頂点といっても過言でないムーブメントですね。
  
 
  
操作方法
  
手巻き：リューズ通常位置で上方向回転ゼンマイの巻上げは、ゆっくり丁寧にリューズを上方向に回してください。10回～20回程度の巻上げ量では、安定して作動しません。
  
巻き止まり近くまで巻いてください。巻き始めはリューズを回しても軽く感じますが、巻き上がってくると重くなってきます。手巻きの時計は、巻き止まりの状態で無理に巻くとゼンマイが切れます。ご注意ください。
  
時刻合わせ：リューズを引いて、上方向回転（リューズを引いた状態で、秒針が止まります）
                
【4712】大型ベッドサイズの引出収納付き畳の和モダンデザイン小上がり[夢水花][ユメミハナ]美草畳仕様D[ダブル](5