週間売れ筋 ぐい呑/盃4個 徳利2本共箱付 ヴェニス 手吹 豪華6点酒器セット! 藤田喬平 交渉歓迎♪ 本物保証 日本料理に! 懐石 高級料亭 大人の酒器 工芸ガラス ¥240,900 (税込) 送料込み 最終更新 2024/07/29 UTC 商品の説明 ☆手吹 ヴェニス 徳利2本&ぐい呑み4個セット ☆ イタリア ヴェニスの伝統技法を取り入れたヴェニスシリーズ。 藤田喬平の豪華6点酒器セットです。 ベネチアンガラスの手法である、棒状のレースガラスを溶かし合わせて作られおり、 全体に施された細やかな糸目模様がなんとも優美です。 ぐい呑みには金彩が施され、酒に濡れるとさらに煌びやかに輝きます。 そのまま飾るだけでも美しい作品ですし、徳利のみでなくお花を生けても楽しめるお品です。 日常に、芸術アート作品を取り入れてちょとした幸せを感じて見ませんか? 藤田喬平の酒器セットの参考価格は 598,000円です!https://aucfree.com/m/items/l554335866 同一作品(色違い徳利1本・ぐい呑み1個)の参考価格は 235,000円なので、 6点セットの本出品は60万円以上の価値に値します!https://aucfree.com/m/items/j560931824 追加の画像が見はここをクリック直接見学やzoom見学もお申し付け下さい。ご連絡お待ち致しております♪\(^ω^)\ 作者 藤田喬平 ガラス工芸家 1921年4月28日~2004年9月18日 日本 東京都出身 作品名 ヴェニス 徳利2本・ぐい呑み4個セット サイズ 徳利 ピンクベース 注ぎ口 直径約3cm 高さ14cm 徳利 ブルーベース 注ぎ口 直径約2.7cm 高さ14.5cm ぐい呑み 直径約5.5~6cm×高さ6cm(個々サイズが微妙に異なります) 状態 制作時からの、小さな異物・気泡がありますが、欠けは見当たらず、美品です。 黒点の異物がある箇所には〇をつけていますので、画像をご確認ください。 丁寧に梱包して発送させていただきます。 付属品 徳利2本は共箱がございます。 作家紹介 藤田喬平 ガラス工芸家 1921年4月28日(大正10年)~2004年9月18日(平成16年) 日本 東京都出身 藤田恭平は、日本のガラス工芸の第一人者と言われている作家です。 東京美術学校(現東京芸術大)で彫金を学びますが、途中でガラス工芸に転向します。 その後、イタリアで学んだ様々な色ガラスと金箔やプラチナ箔を混ぜた「飾筥」で独自のガラス工芸分野を確立しました。 藤田喬平の代表作「飾筥」は海外では「フジタのドリームボックス」の愛称で親しまわれ、藤田の代名詞となりました。 藤田喬平の修行の地イタリアでも相当人気がある作家です。 ヴェニスの伝統技法を受け継ぐオブジェを始め独創性に富んだ作品を数多く生み出しています。 ガラスでありながら流れるようなフォルムの美しさには目を見張るものがあります。 主な経歴 1944年(23歳) 東京美術学校工芸科彫金部卒業 1961年(40歳) 高島屋で「藤田喬平硝子工芸創作展」開催(以降毎年開催) 1964年(43歳) 日本橋高島屋第4回個展にて、流動ガラス「虹彩」発表 1973年(52歳) 日本橋高島屋第13回個展にて、飾筥最初の作品「菖蒲」発表 1977年(56歳) ヴェネチア ムラノ島に工房を持ち制作開始 1989年(68歳) 飾筥「春に舞う」で芸術院恩賜賞、日本芸術院会員に就任 1996年(75歳) 藤田喬平ガラス美術館開館(宮城県松島) 1997年(76歳) 「文化功労者顕彰」・「紺綬褒章」を受章 同年コペンハーゲン装飾美術館で個展開催 国際的に評価され「世界の藤田」として名を轟かせる 2002年 (81歳) ガラス工芸家として初の「文化勲章」受章 専用!CASA FLINE CASAFLINEステンカラーボアミドルジャケット 商品の情報 カテゴリー
☆手吹 ヴェニス 徳利2本&ぐい呑み4個セット ☆
イタリア ヴェニスの伝統技法を取り入れたヴェニスシリーズ。
藤田喬平の豪華6点酒器セットです。
ベネチアンガラスの手法である、棒状のレースガラスを溶かし合わせて作られおり、
ぐい呑みには金彩が施され、酒に濡れるとさらに煌びやかに輝きます。
そのまま飾るだけでも美しい作品ですし、徳利のみでなくお花を生けても楽しめるお品です。
日常に、芸術アート作品を取り入れてちょとした幸せを感じて見ませんか?
同一作品(色違い徳利1本・ぐい呑み1個)の参考価格は 235,000円なので、
1921年4月28日~2004年9月18日 日本 東京都出身
徳利 ブルーベース 注ぎ口 直径約2.7cm 高さ14.5cm
ぐい呑み 直径約5.5~6cm×高さ6cm(個々サイズが微妙に異なります)
黒点の異物がある箇所には〇をつけていますので、画像をご確認ください。
丁寧に梱包して発送させていただきます。
ガラス工芸家
1921年4月28日(大正10年)~2004年9月18日(平成16年) 日本 東京都出身
藤田恭平は、日本のガラス工芸の第一人者と言われている作家です。
東京美術学校(現東京芸術大)で彫金を学びますが、途中でガラス工芸に転向します。
その後、イタリアで学んだ様々な色ガラスと金箔やプラチナ箔を混ぜた「飾筥」で独自のガラス工芸分野を確立しました。
藤田喬平の代表作「飾筥」は海外では「フジタのドリームボックス」の愛称で親しまわれ、藤田の代名詞となりました。
藤田喬平の修行の地イタリアでも相当人気がある作家です。
ヴェニスの伝統技法を受け継ぐオブジェを始め独創性に富んだ作品を数多く生み出しています。
ガラスでありながら流れるようなフォルムの美しさには目を見張るものがあります。
主な経歴
1944年(23歳) 東京美術学校工芸科彫金部卒業
1961年(40歳) 高島屋で「藤田喬平硝子工芸創作展」開催(以降毎年開催)
1964年(43歳) 日本橋高島屋第4回個展にて、流動ガラス「虹彩」発表
1973年(52歳) 日本橋高島屋第13回個展にて、飾筥最初の作品「菖蒲」発表
1977年(56歳) ヴェネチア ムラノ島に工房を持ち制作開始
1989年(68歳) 飾筥「春に舞う」で芸術院恩賜賞、日本芸術院会員に就任
1996年(75歳) 藤田喬平ガラス美術館開館(宮城県松島)
1997年(76歳) 「文化功労者顕彰」・「紺綬褒章」を受章
同年コペンハーゲン装飾美術館で個展開催 国際的に評価され「世界の藤田」として名を轟かせる
2002年 (81歳) ガラス工芸家として初の「文化勲章」受章