お気に入りの 希少　入手困難　店頭特製品　天賞堂　ブラスモデル　9850形　マレー蒸気機関車　未使用 機関車

 
				                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                
アクセス頂きましてありがとうございます。
こちらは老舗高級模型メーカー 天賞堂のブラスモデルになります。
購入後、展示はせずに収納しておいたコレクション品になります。
保管方法は、メーカー推奨の和紙にくるんだ上で暗所に保管していました。
従いまして、外箱含めて状態は良いと思います。
ただ残念な事にスポンジは瀕死です。
なんとか購入時の状態を維持したかったのですが、取り出すたびに変形してしまい、隙間にエアーマットを当てています。
また、ご覧の様に和紙で巻いたうえでビニールで巻いていますのでスポンジ被害は一切ありません。

希少 入手困難 店頭特製品 天賞堂 ブラスモデル 9850形 マレー蒸気機関車 未使用 になります。
説明は不要と思いますが、天賞堂の蒸気といえばアメリカ型のBig Boyの愛称で一般によく知られている世界最大級の蒸気機関車を製造しています。
Big BoyことUP4000形蒸気機関車は関節式4シリンダ機関車の一種になりいわゆるマレー式とよばれる機関車になります。
このマレー式機関車、模型にすると癖がありノウハウがないとまともに走りません。
Big Boyのような大型機だとそれなりに重量もスペースもあるので、ウエイトで無理やりタイヤを線路に押し付けて走行させることは可能ですが、
9850形のような中型機になると力技ではどうする事も出来ず、直線専用機の出来上がりという事になります。
その点、天賞堂は以前よりアメリカ型の関節式4シリンダ機関車を多く生産していましたので、それなりのノウハウがあり、脱線しないと聞いています。
こちらの車両は走行歴がないので、当方が直接試したわけではありませんが、NPのR1等天賞堂アメリカ型の中型機の走りを見る分、問題はなさそうです。

此方の車両はいわゆる古典蒸気というジャンルに入り、ヘッドライトはダミーとなります。
これは、実車が灯油ランタン程度のライトだったため、光らせるとバランスが狂う事に起因します。
そのかわり、キャブインテリアについてはかなり力を入れて作ってあります。
なお、此方の車両は店頭で予めナンバー等付属品を装着した状態で販売されていた『READY TO RUN』仕様となります。
付属パーツの装着は慣れている方だと、そう難しくはないのでしょうが、1回失敗すればそれまでよの世界です。

従いまして、そのままの状態で走行は勿論、高級インテリアとして展示も可能です。
車輪の写真を撮影していますのでご確認いただくと、車輪に傷が無く未走行であることがお分かりと思います。
走行歴のある傷んだ車両は多数存在しますが、未使用品は限られると思います。
この機会にいかがでしょうか？

長期間保管の車両になります。
商品状態は「商品状態の目安」を参考にしております。
特製品の場合、メーカー以外が販売目的で手を加えた車両になり、そういう仕様の品なのでその状態を「新品」と置き換えて考えます。
トラブル防止のため、必ず写真で判断願います。
当方の思い込みにより商品説明が間違っている場合も考えられますが、現物優先とさせていただきます。
上記の理由により、ＪＵＮＫ品として出品いたします。
ＪＵＮＫ品の為、返品、交換、クレームはお受けできません。
出品につき、50cm程度をテスト走行させ、動力、ライトのチェックを行いました。
製造より年月が経過していますので、動作確認済みの品でも動作保証はありません。
エフェクター onecontrol Chamaeleo Tail Loop MKII